地震の影響で11日まで会場が休館となっていましたが、ぎりぎり間に合いました。
「どじょうすくい」踊りで知られる島根県の民謡「安来節」の唄い初め会が12日、安来節演芸館で行われました。

島根県を代表する民謡「安来節」。12日は新年恒例の唄い初め会がありました。

会場となった安来節演芸館は先週の地震の影響で11日まで休館となっていましたが、安全が確認されたとし12日から営業を再開しました。

唄い初め会は安来節保存会が毎年開催していて、今年は全国からおよそ300人の会員が参加。全国に52ある支部のうち14支部が参加した支部競演では、日ごろ鍛えた唄や三味線などの技を披露しました。

安来節保存会 内田修次 専務理事
「地震が先日あり開催について心配していたが、こうやって開催できてとても喜んでいる。できるだけ愛好者のすそ野を広げて安来節が広まればいいなと思います」

訪れた人たちは写真や動画を撮るなどして聞き入っていました。