来年度の指定管理者の公募したところ応募がゼロだった国立公園大山のスキー場、「だいせんホワイトリゾート」について、現在の指定管理者が来年度1年間に限り、延長に応じたことがわかりました。
だいせんホワイトリゾートのゲレンデのひとつ「中の原」は、大山町が導入した指定管理者制度のもと、2010年度から3期にわたり鳥取市の日本交通のグループ会社「だいせんリゾート」が運営を担ってきました。
しかし去年、「だいせんリゾート」が近い将来撤退する意向を示したため、今年度末の管理期限を迎えるにあたって、町は来年度以降の指定管理者の公募を2月まで行っていましたが、応募がありませんでした。
町によりますと、去年秋以降、町は日本交通グループに指定管理期間を1年延長してもらうよう交渉していて、3月10日に合意を得たことから仮協定を締結。
そして、13日の町議会定例会で追加議案として提出され、全会一致で可決、本協定となったということです。
町は、来年度末以降の指定管理者の公募については、スキー場全体の方向を見ながら町による直営での管理の可能性も排除せず、準備を進めていくとしています。















