カメラのキタムラ松江店・田北淳二店長
「コンパクトデジカメですね。製造自体はもう10年以上前のものがほとんどで、中古という商品にはなるんですけども、非常に高い人気があります。」
ショーウィンドーに並んでいるのは古いデジタルコンパクトカメラです。
数年前までスマホに押されて全く売れなくなっていたこの種のカメラが一転して人気になっているといい、古い機種ながら2万円近くするものも。
カメラのキタムラ松江店・田北淳二店長
「フィルムカメラ自体も、まだ人気がありますけども、やはりフィルムの方の流通量の少なさ、値段、コストですね。その辺りが少しネックになって、デジタルカメラの方に流れてるっていう傾向はございます。(中古デジカメには)値段がこの数年で5倍から10倍位に上がってるものも中にはございます。」
フィルムのレトロな写りや操作感は相変わらず人気があって、去年はフィルムカメラの新製品が10年以上ぶりに登場しました。
とはいえスマホに中心が移って生産量が激減しているため、フィルムはごく高価なものとなり、また種類によっては現像処理にも非常に長い日数がかかってハードルが高いのが現実です。
このため、フィルムに似た写真をもっと手軽に楽しみたいという人が、古いデジタルカメラや昔の交換レンズを探しているというのです。















