山陰両県を含め、全国でインフルエンザが大流行しています。今週から仕事や学校が再開した人も多い中、さらなる感染拡大に注意が必要です。
感染のピークはいつになるのでしょうか。
山陰両県の感染症情報センターによりますと、インフルエンザの定点当たり患者数(12/23~12/29)は島根県で50.58人、鳥取県で42.48人で、両県ともにインフルエンザ警報が発令されています。

特に、島根県の50.58人は2000年の調査開始以来2番目の多さだということです。
山陰両県を含め、全国でインフルエンザが大流行しています。今週から仕事や学校が再開した人も多い中、さらなる感染拡大に注意が必要です。
感染のピークはいつになるのでしょうか。
山陰両県の感染症情報センターによりますと、インフルエンザの定点当たり患者数(12/23~12/29)は島根県で50.58人、鳥取県で42.48人で、両県ともにインフルエンザ警報が発令されています。
特に、島根県の50.58人は2000年の調査開始以来2番目の多さだということです。