島根県松江市の上定市長は年内最後の定例記者会見で今年1年を振り返り、2024年を「萌」の漢字で表しました。
松江市 上定昭仁市長
「萌え出ずるの『萌』という字。市長に就任して3年半強が経ち、種をまいて、水をやって、芽が出てきたものもある。まだまだ、芽が出てきても、幹が太くなって花が咲き、果実がなってというところまでは時間が掛かるものも多い。来年はいろんな周年もあり、節目の年となるので、出てきた芽を育てて、収穫まで結び付けていく、そういう年にしたい」
上定市長は、一畑百貨店閉店後の松江駅前再開発の議論のスタートや、宿泊税が議会で承認されるなど、松江市として具体的な動きがいくつも見えてきた年になったと振り返りました。
その上で、来年2025年は、新・松江市合併20週年、松江城国宝指定10周年、尾道松江線開通10周年など節目の年になり、さらに秋からはNHKの朝ドラ「ばけばけ」の放送もスタートすることから、次の通り、来年への抱負を語りました。
松江市 上定昭仁市長
「松江の魅力を『ばけばけ』などを通じて発信することで、たくさんの外の方に関心を持っていただく、あるいはここで生まれ育った松江市民が誇りや愛着を感じて、将来、ここで自分が育ててもらった恩返しがしたいと思ってもらえる街にしていきたい」















