子どもたちの力で森林のある里山を守っていこうと、22日、鳥取市で小学生がスギの苗木を植えました。
鳥取市国府町の山にやってきたのは鳥取大学附属小学校の5年生63人で、森林組合の人達から植樹のやり方を教わりました。
森林には水を保つ力があり、自然や人の暮らしを守っていますが、近年森林のある里山が荒れてしまうことが増えています。
こうした里山を地元の子どもたちの力で守ろうと、鳥取北ロータリークラブが8年続けているのが、この植樹の取り組みです。
斜面に上がったこどもたちは、穴堀機と呼ばれる道具で地面に細い穴をあけると、30センチほどのスギの苗木を植え付けていきました。
このスギは成長が早く、花粉が少ないエリートツリーで、200本が植えられました。
児童
「大きくなってみんなの役に立つよう育って欲しいです。」
「地球温暖化が抑えられるといいなというふうに。」
鳥取北ロータリークラブ 水野治郎会長
「地域に対しての愛着、いずれ彼らも成長とともに県外に出る機会もあると思いますけど、将来この鳥取に戻ってきて頂くなり。」
スギの成長と子どもたちの成長をともに願うのがこの取り組みです。















