気温が下がってくると心配なのがインフルエンザです。
11月8日には、厚生労働省が「流行期に入った」と、発表していて、山陰でも流行の兆しが見られます。
今、山陰両県でもインフルエンザが流行しつつあります。
定点あたりの患者数は(11月4日~10日週 定点あたり1人が流行開始の目安)
鳥取…1.21人 島根…0.74人
米子市内の小児科では。
おおの小児科内科医院大野光洋 院長
「2週間くらい前から少しインフルエンザの発生があります。特に今はインフルエンザA型の発生が少しずつ増えてきてる状況です。」
「感触としては小学生メインの流行でまだ中高生や未就学児のお子さんたちの集団感染ていうのは今のところまだあまり多くないという印象ですね」
本格的な流行の前に受けておきたいのが予防接種ですが、今シーズンから使用が開始されているのが、鼻に噴霧するワクチン「フルミスト」(2~18歳を対象に去年承認)です。
おおの小児科内科医院 大野光洋 院長
「1つの鼻に1回、入れてもう1つの鼻にもうワンプッシュして入れるって感じですね、ちょっとどうしても口に垂れて入ってくるんですけどもイチゴの味がするみたいです。」
「子供たちが甘い味がするって言ってました」
こちらの病院では1回約8000円で接種できる「フルミスト」。
既存の注射タイプと違い、生ワクチンとなっているため効果が高く、長く続くということですが、体調などによっては接種できない場合もあるそうです。















