船には日本人7人、インドネシア人2人の合わせて9人が乗っていましたが、海上保安庁の特殊救難隊や機動防除隊、境海上保安部や敦賀海上保安部の巡視船、美保基地のヘリコプターなどが出動し、午前7時すぎに全員の救助が完了。
4人が病院に搬送され、肋骨骨折や打撲などのけがを負った人もいましたが、9人とも自力歩行が可能で、命に別状はないということです。

この漁船は9月27日に境港を出港し、ベニズワイガニ漁を行っていたとみられ、事故当時、現場付近は雨が降り風速15メートル、波の高さは3メートルに達し、荒れていたということです。
海保が詳しい事故の原因などを調べています。















