現場は隠岐の島(島後北端)から北西約77kmの海域で、巡視船が漁船に到着しましたが、男性の意識状態が良くなかったため、船を乗り移ることができませんでした。

その後、固定翼機の照明弾を使用して、午後11時49分に機動救難士により男性を美保基地所属のヘリコプターに収容、4日午前0時30分に島根県松江市内の病院に引き渡しました。

男性は、熱中症による脱水症状とみられるということですが、翌日4日には体調が回復したという事です。

3日には同じく隠岐の島沖で操業中の漁船で、熱中症によって20代の男性が倒れ意識を失い、この時も海上保安庁のヘリコプターにより搬送されています。