2024年春、鳥取県消防学校には25人の消防士の卵たちが入校しました。
徐々に訓練も本格化していますが、訓練生にとっては初めての連続。
困難を乗り越え成長する彼らの姿を追いました。
6月はじめの鳥取県消防学校。
入校から2か月、徐々に訓練内容も本格化する中、この日行われていたのは、火災現場では欠かせない空気呼吸器を使った訓練です。

訓練生が背負っているボンベの中に空気が入っていて、「面体」と呼ばれる顔を覆うマスクから空気が出て呼吸することができます。
2024年春、鳥取県消防学校には25人の消防士の卵たちが入校しました。
徐々に訓練も本格化していますが、訓練生にとっては初めての連続。
困難を乗り越え成長する彼らの姿を追いました。
6月はじめの鳥取県消防学校。
入校から2か月、徐々に訓練内容も本格化する中、この日行われていたのは、火災現場では欠かせない空気呼吸器を使った訓練です。
訓練生が背負っているボンベの中に空気が入っていて、「面体」と呼ばれる顔を覆うマスクから空気が出て呼吸することができます。