“水難救助のスペシャリスト”消防の特別救助隊が訓練の様子を公開しました。「安全・確実・迅速」隊員たちが最も大切にしているのは…

装備が正確に装着されているか入念にチェックし…安全を確認した後、水中に飛び込みます。
新潟市消防局の円形プールで訓練を行ったのは、新潟市西消防署の特別救助隊です。プールの底にいる要救助者を3人一組で救助します。

隊員たちは、あっという間に水深7メートルに到達。
コミュニケーションが難しい水中では、オレンジ色のロープを引っ張ることで合図を送り、意思疎通しているということです。

救助に求められるのは「安全・確実・迅速」です。
新潟市西消防署 那須雄太 士長
「『安全』が一番最初にきて、『安全』に重きを置いて、その次に『確実』。その次に『迅速』というふうに、水難に限らずその意識で訓練している。新潟市も海や川を非常に多く有しているので、刻一刻と迫る現場で落ち着いて活動できるように今後も準備していきたい」

去年、新潟市消防局は36件の水難事故で出動していて、17人を救助しています。










