誕生日直前に見つかった車輪の不具合
7月、新津にあるJRの車両基地。
C57から、石炭と水を積む「テンダー車」が切り離されていました。

定期検査で、車輪の内側にある「フランジ」に不具合が見つかったためです。
フランジは脱線を防ぐ役割を持ち、規定の厚みを超えていることが分かりました。
JR東日本 新潟事業本部 新潟車両ベース(新津)の金子大輔さんは、「安全に走らせるためには、運行を取りやめざるを得なかった」と話します。

車輪と車軸を合わせた重さは、1本およそ1トン。
取り外された4本の車軸は修繕のため、埼玉県大宮にある工場へ運ばれました。










