50代男性に保釈金を払ったなどと嘘を言い、キャッシュカード1枚と現金40万円をだまし取った疑いで、19歳の男が5日に再逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の男(19)です。
警察によりますと、男は今年5月17日、茨城県内に住む50代の男性に対し、「オレが保釈金300万円を払ったから、すぐに外に出られたんだ」「オレが出した保釈金300万円を1か月以内に返してほしい」などと嘘を言って信用させ、男性からキャッシュカード1枚と現金40万円をだまし取った疑いが持たれています。
逮捕された男と被害者は、茨城県内で警察官による職務質問を受け、警察署に任意同行を求められたことがありました。男はその件で「自分が保釈金を支払った」とうそを言ったとみられます。
男は今年5月、新潟駅近くの路上で、今回の被害者とは別の50代男性をボンネットに乗せたまま車を走らせて男性を振り落とし、殺害しようとした疑いと、40代女性から49万円をだまし取った詐欺の疑いで逮捕されていて、一連の捜査の過程で、今回の犯行が浮上したということです。
警察の調べに対し、男は「間違いない」などと容疑を認めているということです。










