熊本地震の被災者を支援するため国交省北陸地方整備局は29日、緊急災害対策派遣隊を乗せ、支援物資を積んだ大型船「白山」を新潟港から現地に派遣しました。
熊本県に派遣されるのは、北陸地方整備局の大型船「白山」です。

港にたまった土砂などを取り除くのに使われる船で、『TECーFORCE(テック・フォース)』と呼ばれる緊急災害対策派遣隊30人が乗りこみ現地に向かいます。

船には300トンほどの飲料水と約1700食の食料品などが積み込まれていて、

被災地では船内に設置されている乾燥機付きの洗濯機や浴室設備を使って洗濯や入浴の支援にも当たるということです。

【北陸地方整備局「白山」若狭卓哉 船長】「非常に多くの方が被災されて生活に困っているということで、寄り添える支援ができるのかなと、そこを心がけてやっていきたい」

29日夕方に新潟西港を出発した「白山」は31日、熊本県に到着する予定です。











