オリンピック選手並みの危険な流れ
子どもたちの夏休みが始まると、海水浴に行く人も多いと思いますが、水の事故にはくれぐれも注意が必要です。
特に注意が必要なのが、『離岸流』という“海水の流れ”です。

通常の波は沖から砂浜に向かって流れてきますが、この波がぶつかることで局地的に、沖に向かって岸から離れる海流が発生することがあります。
そして海で知らぬ間にこの離岸流に巻き込まれてしまい、岸に戻れずに事故に遭ってしまうことがあります。

この離岸流はオリンピックスイマーの泳ぐ速さとほぼ同じで、この流れに逆らって岸に戻るのは無理ですので、巻きこまれた際には慌てずに岸と平行の方向に泳ぎ、離岸流から“脱出”することが重要です。










