スペインでの1年間の挑戦を終え、女子日本代表(なでしこジャパン)GKの平尾知佳選手が、アルビレックス新潟レディースに帰ってきました。復帰を決めたのは、「今まで一緒にやってきた仲間と、またサッカーがしたい」という思い。古巣で目指すのは、クラブ悲願のタイトルです。
「新潟にタイトルを!」古巣復帰で決意
7月19日に開かれた記者会見。平尾選手は「新潟にタイトルを!」と書いた色紙を掲げ、力強く決意を示しました。

平尾選手は2018年から7シーズンにわたり新潟でプレー。2025年夏にスペイン女子1部のグラナダCFへ移籍し、初めての海外挑戦に踏み出しました。
再び日本でプレーすることを決め、数あるWEリーグのクラブから選んだのは、慣れ親しんだ新潟でした。
「海外でプレーしないと決めてからWEリーグのチームを考えた時に、今まで一緒にやってきた仲間と、またサッカーがしたいという気持ちが一番に来ました」

チームには、平尾選手が長く一緒に戦ってきた上尾野辺めぐみ選手らがいます。平尾選手は、これまでタイトルを目指してともに歩んできた仲間への思いを語りました。
「7シーズン、めぐさんのために戦ってきたのは事実です。言葉にするのは照れくさかったんですけど、それくらいの覚悟で、めぐさんにタイトルを獲らせたいという思いが強かった」










