田中角栄 菊田県議応援のスピーチ
1983(昭和58)年3月20日 ―
私が、田中角栄でございます。
(聴衆から掛け声と拍手)
大変ご無沙汰をいたしました。

今日は自由民主党主催の県議会議員候補者、菊田誠二君の激励の会、この大会を開いていただき、久しぶりに3区選出の自由民主党所属議員3人の諸君とともに、こうして皆さんの前に立つことができました。心から喜んでおる次第でございます。
今、村山代議士が述べられたように今年は選挙の年であります。いま県議会議員の選挙、全国において都道府県知事の選挙が行われております。そして引き続いて、道府県の議会の議員選挙が行われます。
その選挙に菊田君も再度皆さんのご支援を得たい。こうして立っておるわけであります。その後、市町村長、及び市町村会議員選挙が行われます。
ま、加茂は大事なときでありますし、こんな素晴らしい市長をいただいたことがないということで、皆川現市長、全市民一致でお出しになるように伺っております。
さすがに加茂だなぁという感じでございます。
皆川市長は、また皆さんのご推薦で本当にまた全市の応援を得られて、市長の座を保たれるという以上、加茂が今直面しておる多くの問題に正面から取り組み、必ず解決をなさるでしょう。また我々もその一般の責任を負い協同の実を上げたい、こう考えておるわけであります。

また6月には参議院の選挙が行われます。
定員2議席のうち、長谷川・吉川両君、2人を立てて全議席を得よう。今、村山君も述べられたように、安定をしないところに、政治の安定なきところに国の前進はない。国の前進のないところに我々の生活の向上があるはずはない、と述べられましたが、そのとおりであります。










