新潟県長岡警察署の留置施設で5日午前7時50分ごろ、留置されていた61歳の男性が部屋の中で倒れているのが見つかりました。男性は長岡市内の病院に救急搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

警察によりますと、長岡警察署の留置施設で5日午前7時50分ごろ、留置中の61歳の男性が部屋の中で仰向けになって倒れているのを留置担当官が発見しました。担当官が男性に声をかけたものの反応がなかったため、119番通報。男性は長岡市内の病院に運ばれましたが、午前11時ごろに搬送先の病院で死亡が確認されました。

男性は午前7時半ごろ、部屋にいて異常はみられず、普段と変わった様子もなかったということです。

今回の事案を受けて、新潟県警察本部の留置管理課は「亡くなられた被留置者のご冥福をお祈り申し上げます。引き続き適正な留置管理業務に努めてまいります」としています。
警察は男性が病死した可能性を含め、死因について詳しく調べています。