新潟県内の公立の小中高校で2025年度、「ほほをたたく」など教員による体罰が7件あったことがわかりました。
また、「死ね」・「バカ猿」といった、暴言も16件確認されています。
新潟県教育委員会が公表したもので、報告があった176件のうち小学校の3件、高校の4件が体罰と認定されました。

小学校では「指示に従わなかったので頭を抑えつけて整列させた」「居眠りしたのでほほを叩いた」などが該当したということです。
また体罰とは別に、暴言が小学校で2件、中学校で4件、高校で10件確認されました。なかには、「死ね」・「バカ猿」などといった言葉もあったということです。

このほか体罰には該当しないものの、36件が『不適切な指導』と判断されました。

新潟県教育委員会は教員に対して、「児童・生徒への丁寧な対応を指導していきたい」としています。










