焼け跡解体への高いハードル このままでは倒壊・治安悪化の恐れも…
関係者によると男性は火災保険に入っていたそうですが、なぜこのような状況になってしまったのでしょう。
空き家問題に詳しい、五十嵐勇弁護士に聞きました。

「何か事業をされていて、例えば火災保険を金融機関とかが担保に入れていて、全てとられてしまったと、要は所有者のもとに入ってきていない可能性もある」
また五十嵐弁護士は、こうした空き家は台風や地震などで崩れる可能性や、放火や不法侵入など治安悪化につながる恐れがあるとも指摘します。
「焼け跡が崩れたりして、例えば一部が風で飛んで通行している人に当たったりとか、その前の道路を走っている車に当たったりとか、そういう人とか物に対して損害与えてしまうリスクがある」










