能登半島地震による液状化対策工事を巡り、新潟市は住民負担額を含め実施要件を改めて検討するとしました。

現在は1坪あたり5250円の住民負担と、対象の土地所有者全員の同意が必要としています。
しかし負担金や合意のあり方について住民から反発の声が上がっています。

23日の新潟市議会で、市は実施要件について、「改めて今年度末までに検討する必要があると考えている」と回答。

一部地域で進めている意向確認アンケートの結果や、国に要望している財政支援の回答などを踏まえ、住民負担額を含めた要件を再検討するということです。