災害時に強い!停電でも通信インフラ断絶でも 情報が届くラジオ
新潟地震の発生から60年の節目となった2024年に、新潟で開催された日本災害情報学会のシンポジウムでは、災害時の“ラジオの強み”が改めて注目されていました。

【松本大学 地域防災科学研究所 入江さやか教授の講演】
「2018年北海道胆振東部地震での北海道ほぼ全域の停電によるブラックアウト、近くは2024年元日に起きた能登半島地震の情報空白…」
「被災地の状況がわからない、被害状況がわからない」

災害時には大規模停電や通信障害が発生する恐れが高く、こうした通信インフラの断絶と停電に強いのが『ラジオ』です。

太陽光で充電できるソーラーパネル付きのものや、手回し発電式で懐中電灯としても使えるとともにスマホの充電機能も備えているものも人気です。
近年の災害では、SNSなどで“誤った情報”が拡散されることもありますが、情報の信頼感や安心感の高さもラジオの強みです。










