そして縁があり、2017年、アルビレックス新潟のエキップメントマネージャーとして新たな一歩を踏み出した。

夢だった“サッカーに関わる仕事”。
しかも、それが自分自身もプレーし、育ってきたクラブだった。

「自分がずっとサッカーをし続けてきたアルビレックス新潟で仕事ができていることは、本当にありがたいし、うれしいことですね」

選手にはなれなかった。
けれど、サッカーから離れることはなかった。

いまは、ピッチの外からチームを支える。

その場所こそが、自分にとっての“戦う場所”になっていた。