発達する低気圧の影響で、佐渡の陸上ではきょう11日夜のはじめ頃まで暴風に警戒が必要です。また、下越と佐渡では、あす12日の明け方にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風や急な強い雨、ひょうに注意が必要です。
新潟地方気象台によりますと、低気圧がオホーツク海にあって、北東へ進んでいるということです。
低気圧は発達しながら、12日にかけてオホーツク海を北東へ進む見込みで、佐渡では非常に強い風が吹くでしょう。
また、寒気を伴った上空の気圧の谷の影響で、下越と佐渡では大気の状態が非常に不安定となり、局地的に積乱雲が発達する見込みだということです。
風の予想
▼11日に予想される最大瞬間風速
下越…陸上 25メートル、海上 30メートル
中越…陸上 25メートル、海上 30メートル
上越…陸上 25メートル、海上 30メートル
佐渡…陸上 30メートル、海上 30メートル
気象台は、佐渡の陸上では、11日夜のはじめ頃まで暴風に警戒するよう呼び掛けています。また、下越と佐渡では、12日明け方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めるほか、ひょうが降る恐れもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
雨と風のシミュレーションや今後の天気予報を見ると、県内はおおむね晴れる日が続きそうですが、16日ごろ、一時的に雨の降る時間帯がありそうです。
今後の気象情報に注意してお過ごしください。










