湯沢町の苗場スキー場では、パトロール隊員は営業が始まる2時間前から、コースの安全確認などを行っています。
【苗場スキー場パトロール 小渕圭亮スーパーバイザー】
「苗場は、トップの筍山の山頂付近で毎年雪崩が起きる確率があるので、そこを重点的に見たりとか…」
利用客が危険な場所に立ち入らないよう、“安全に滑れるコース”との境目をロープで仕切り、看板などを立てました。

コース外を滑っているパトロール隊の姿も見られました。
あらかじめパトロール隊が自らスキーで滑ることで、雪崩が起きやすくなっている部分の雪をわざと落とし、利用客がコース内で雪崩に巻き込まれないために行う作業だそうです。

【苗場スキー場パトロール 西銘晴彦アシスタントマネージャー】
「対策をしておかないとゲレンデの中に雪崩が入り込んでしまいますので、事故が起きないように雪崩を起こしておく」
スキー場は、こうした安全管理の下で営業が始まります。










