14年ぶりの再稼働直後に制御棒にかかわるトラブルで停止した柏崎刈羽原発の6号機。9日午後、再び原子炉が起動されました。

東京電力によりますと、柏崎刈羽原発6号機では9日午後2時に制御棒が引き抜かれ、原子炉が再び起動されました。

6号機は1月21日に14年ぶりに再稼働しましたが、直後に制御棒に関する警報が鳴り、再稼働からおよそ29時間後に原子炉を止める事態となっていました。

東電はその後、警報は本来検知する必要がない電流の変化を検知して鳴っていて、設備自体には問題がなかったことが分かったと発表。設定の変更で対策ができたとして9日の再起動に踏み切りました。

営業運転の開始は3月18日を見込んでいます。