一方で長岡市の磯田達伸市長は、原発の再稼働に慎重な姿勢を示しています。

「私としては、もう少し時間をかけて対策をしっかりやって、新潟県民の民意の変化を見極めたらどうかということは申し上げた」

また花角英世新潟県知事には、国が対応する原発の安全性向上や避難道路の整備など7項目の中身について「どのくらいの効果があるのか検証すべきだ」と、進言したということです。

東京電力の柏崎刈羽原子力発電所は、12月の県議会で同意が得られれば、2026年1月にも6号機が再稼働できる状態となる見通しです。