青森県が5日に発表した新型コロナウイルスの感染者は305人で、約1か月半ぶりに300人を上回りました。
また、オミクロン株の一種、BA.5が初めて確認されました。

感染が確認されたのは居住地別に八戸市145人、上十三保健所管内50人などで、「みなし陽性」を含めきょうの感染者は305人です。
先週より82人増え、4日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。
また、入院していた三戸地方保健所管内の70代の感染者の男性1人が4日に死亡したと発表されました。
オミクロン株に関して県は、きょう、先月下旬に感染が確認された五所川原保健所管内の1人から、より感染が拡大しやすいと指摘されるBA.5が県内で初めて検出されたと明らかにしました。
今後、県内でもウイルスの置き換わりが進むと見られるため、県は基本的な感染対策を続けるよう呼びかけています。

居住地別の感染者は次の通りです。
青森市21人 
八戸市145人  
弘前保健所管内28人 
五所川原保健所管内8人 
むつ保健所管内8人 
上十三保健所管内50人  
三戸地方保健所管内29人  
県外居住3人
みなし陽性13人です。
新たなクラスターの発生は、三戸地方保健所管内1件、八戸市2件でした。