国の名勝に指定されている青森県八戸市の「種差海岸」では、秋の訪れを告げる「ハマギク」が咲き始め、訪れる人を癒しています。
秋の花「ハマギク」は、日差しを浴びると白く輝き、愛らしさを増しています。
国の名勝、八戸市の「種差海岸」では海風に吹かれながら季節におうじて多彩な花が競うように咲き、“花の渚”と呼ばれています。
松林の中に遊歩道が整備された「淀の松原」では、いま、北限とされるハマギクが咲き始めていました。
2026年は、日照時間が少なかったことなどから、いつもの年より少し遅い開花となりましたが訪れた人を楽しませています。
訪れた人(子ども)
「いい匂いがする。甘い匂いがする」
訪れた人
「季節で景色が変わって、とても癒されます」
三陸ジオパーク認定ガイド 吉田博史さん
「淀の松原で一番の花じゃないですかね、ハマギク。あと半月ほど遅れてコハマギクも咲き始めると、二種類の白いキクのコラボでもっと綺麗になるのかなと」
種差海岸はハマギクのほかにも、「八丈菜」も黄色く鮮やかな花を覗かせていて、これから秋の深まりとともに花々が咲き誇り、青い海とのコントラストが楽しめるようになっていきます。
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