9月1日から降り続く雨で川の堤防が決壊した青森県五所川原市に出されていた「緊急安全確保」は、4日に解除されました。

青空が広がった4日の五所川原市。

市内を流れる飯詰川の堤防が決壊したため、長富鎧石地区など5つの地区の393世帯620人を対象に出されていた「緊急安全確保」は、4日午前11時に解除されました。

新井宇輝 キャスター
「五所川原市の飯詰川です。この時間帯、上流から下流にかけて茶色く濁った水が緩やかに流れています。そして、向かいにある木の黒い部分、あのあたりまでは少なくとも水が上がっていたとされています。その影響か雨、川に流されてきたのか、ごみが枝に引っかかって残っている状態です」

市では、飯詰川を管理する県と連携を取りながら復旧作業にあたっています。

同様に「緊急安全確保」が発表された青森など5つの市と町に出されていた避難情報も解除されています。

県の被害まとめでは、今回の大雨によってけが人がむつ市の1人、建物被害は住宅118棟を含む163棟となっています。

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