災害時に重要な「備蓄」
「停電・断水時の授乳への不安」9割超があると回答の調査結果も…
また、災害への備えとして、事前に準備しておきたいものが自宅での「備蓄」です。専門家は、このように提言しています。

防災システム研究所 山村武彦 所長
「『悲観的に準備して、楽観的に暮らす』というのが防災の心得だと思いますね。食料の場合は1日くらいは我慢できるかもしれませんが、トイレは数時間しか我慢できない。我慢できないものは、しっかりと備蓄しておかないと大変なことになる」

妊産婦や乳幼児がいる家庭の備えの現状について、乳業メーカーの「明治」が2026年に調査をしました。この調査結果によりますと、妊娠中または末っ子の年齢が2歳未満の女性464人を対象に聞いたところ、94.6%が「停電や断水した時の授乳への不安」をあげていました。
一方で、備えの現状です。

「乳幼児のための防災備蓄が十分にできている」と答えたのは3.4%。
「ある程度できている」という回答をあわせても24.5%にとどまっていました。
では、どのようなものを備蓄しておくといいのでしょうか?












