高品質な青森県産米の安定生産や、ブランド力強化を図るため、関係団体を対象とした研修会が26日に開かれ、担当者がコメの生育状況は順調であることから適期での刈り取りを呼びかけています。
コメ生産の指導者を対象とした研修会は、26日に黒石市の県産業技術センター農林総合研究所で開かれました。
担当者からは、田植え以降に高温と低温が繰り返され、県南では出穂期に低温の影響がみられるもののコメの生育が県内全域で順調に推移していることが報告されました。
また、地域によっては出穂の早晩が見られることから、ほ場によって登熟の見極めをしてほしいと伝えていました。
県産業技術センター 農林総合研究所 木村利行 作物部長
「出穂期の前は日照不足の影響もありましたけれども、梅雨明け後、天候も回復しまして、順調に登熟は進んでいると思います。落水をして、あとは適期に刈り取るというのが一番重要なところかなと思います」
研修会では、9月上旬以降から収穫の適期となる成熟期に入る「ほ場」が多くなると見られることから、適期の刈り取りを行ってほしいと呼びかけられました。
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