青森市が運営している「青森市民病院」と「浪岡病院」は、昨年度の決算であわせて16億円の赤字となる見込みで、赤字は4年連続、過去2番目の大きさです。
青森市は、昨年度の青森市民病院と浪岡病院の決算見込みを公表しました。
それによりますと、青森市民病院が約15億7000万円、浪岡病院が4800万円の赤字で、あわせて16億2000万円にのぼります。
赤字は4年連続で、前の年から5億円増えて、過去2番目の大きさとなる見込みです。
赤字が続いている主な要因は「患者数の減少」です。
昨年度の外来患者数は青森市民病院が延べ16万人で前の年に比べて6.3%減少。浪岡病院が延べ2万4000人で8.9%減少しました。
さらに人件費の高騰が病院の経営を圧迫させ、赤字が拡大したということです。
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