宮下知事は6月の地震で被害を受けた青森県八戸市を視察し、市が行う中小企業への補助金制度に県として予算措置を講じたい考えを示しました。
宮下知事は4日、6月25日の地震で震度6弱を観測した八戸市を訪れ、被害を受けた中心街のビルや企業の社屋など7か所を視察しました。
視察の後、熊谷雄一市長は県の支援で市が独自に実施している、中小企業を対象とした「復旧事業補助金」制度を拡充する考えを示しました。
宮下知事もこれにあわせて県のさらなる支援を速やかに実行したい考えです。
宮下宗一郎 知事
「県としても予算を確保して、市の拡充に合わせて県の予算措置を速やかに実行したい。この3度の大きな地震の危機を八戸市と青森県が一緒になって乗り越えたい」
県によりますと、3日時点で6月25日の地震による県内の建物被害は800棟にのぼっています。












