大型連休などに発生する、JR新青森駅周辺の渋滞についてです。

渋滞を解消するために2025年に行った社会実験の評価について、県と青森市で認識に隔たりがあることが明らかになりました。

JR新青森駅では2025年11月に社会実験行われ、市は「駐車場用」と「車を降りる人用」にレーンをわけることなどで、渋滞を緩和できないか調査されました。

市は、その結果、混雑は概ね解消し、一定の成果が得られたと認識していて、今後も混雑する時には同様の対策を行うとしています。

19日の県議会一般質問では、公明党会派の伊吹信一 議員が渋滞を含めた「西口駐車場」の利便性について県の認識を質しました。

県交通地域社会部 舩木久義 部長
「県としては、新青森駅の利便性が以前に比べて大幅に向上しているとは認識しておりません。青森市において県民目線に立ち、しっかりと実態把握をしたうえで、東口広場の活用を含め、あらゆる方策を早期かつ具体的に検討していただきたいと考えております」

このほか混雑を解消するため、東口のバスプールに一般車両用の乗降スペースを新設できないかについて、県警は道路管理者である市が安全対策を講じるのであれば新設には反対しないとして、今後、要請があれば協議に応じる考えを示しました。

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