19日午前、青森県十和田市に「レベル4土砂災害危険警報」が発表され、市内の一部の地域に避難指示が出されました。現在は、全て解除されています。

鳴海秀都 記者
「午後1時過ぎの十和田市焼山地区です。現在も黒い雲に覆われていますが、1時間ほど前に『土砂災害危険警報』は解除されました」

19日午前10時51分、十和田市に「レベル4土砂災害危険警報」が発表されました。

土砂災害の危険度を表す「土砂キキクル」では、「危険」を示す紫色が午前9時50分に現れ、徐々に広がりました。

これに伴い、19日午前11時過ぎには焼山地区45世帯48人を対象に「避難指示」が出され、民間の宿泊施設が避難所となりました。

避難所となった「奥入瀬渓流温泉 灯と楓」 清水慶展 代表
「観光客や県外の人が多い地域ですので、安心して観光できる地域であるためには、何も(被害が)なかったというのはよかった」

危険警報は19日正午前に注意報に切り替わり、午後4時過ぎに全て解除となりました。

危険警報発表に伴って開設された避難所も閉鎖されました。

県が焼山に設置した雨量計では、19日午前11時からの2時間に降った雨の量は2ミリでした。

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