ペーパーレス、東日本大震災、新型コロナ、物価高などで打撃
2011年3月に発生した東日本大震災では本社や仙台営業所が被災したこともあり、東日本大震災事業者再生支援機構による支援を受けながら再建を進めていました。そうした中、2020年以降のコロナ禍で広告、イベント需要が急減。2019年8月期で売上高は1億8300万円を計上していたが、2021年8月期の売上高は1億600万円にまで落ち込んでいました。
コロナ禍収束後も売上高は回復に至らず、2025年8月期の売上高は1億2万円、最終赤字276万円となり、債務超過状態に陥っていました。物価高による資材価格やエネルギーコストの上昇もあり、厳しい経営を強いられていたもので、資金繰りも限界に達し事業継続を断念したということです。
負債総額は約1億6000万円にのぼるとみられています。












