3年前に青森県八戸市の東北自動車道でトラックから外れたタイヤが作業員にぶつかり、2人が死傷しました。
この事故で過失運転致死傷の罪に問われている男の初公判が開かれました。男は起訴内容を認めました。
起訴内容によりますと、岩手県盛岡市に住む会社員・佐々木正晃 被告(63)は2023年12月、東北自動車道八戸線をトラックで走行中にタイヤ2本が脱落し、タイヤがぶつかった作業員1人を死亡させ、もう1人にけがをさせた過失運転致死傷の罪に問われています。
25日の初公判で佐々木被告は、起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、佐々木被告が勤務する会社では点検ハンマーを使ってタイヤのホイールの取り付け状態を確認する決まりになっているものの、佐々木被告は日常的に目視のみで確認していたと指摘しました。
弁護側は、起訴内容を争わないとしていて今後の裁判では量刑が争点となります。
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