“豪雪”への対応です。
青森市は25日に開かれた会議で、小中学校の校庭を雪捨て場として開放することについて話し合いました。
子どもたちの安全を前提に賛成する意見が多く、市はできるだけ早く検証して活用を進めたいとしています。
25日の総合教育会議には、西秀記 市長と工藤裕司 教育長、それに5人の委員らが出席し、浪岡地区を除いた市内の小中学校55校を対象に学校の敷地を雪捨て場として開放することについて話し合いました。
委員たちは、児童や生徒の安全に配慮して進めてほしいと賛成した上で、教育活動に影響がないように新年度までにグラウンドの整備を求める意見や浪岡地区のように学校区と校区外を一体として除排雪できる体制を作るべきといった声が上がりました。
青森市 西秀記 市長
「いろいろ配慮しなければいけないところ、安全対策や衛生面なども含めたグラウンドの整備も必要ということでありますので、そのあたりをどうやって対応していくかを、これから検討しながら利活用できるような形で進めてまいりたい」
市によりますと、昨シーズンは業者からの要望を受けて古川中学校で実際に学校の敷地を開放しましたが、次の冬に向けてはさらに雪捨て場を確保するため調査を進めることにしています。
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