青森県内各地でクマの出没が相次ぐなか、県警のプロジェクトチームなどが街中でクマを駆除することを想定した訓練を実施しました。
クマを駆除するための県警のプロジェクトチームは5月15日に発足していて、22日には、深浦町のガバメントハンターを講師に訓練に臨みました。
プロジェクトチームは猟友会の人員が確保できない場合などに出動し、警察官がライフル銃を使用して駆除することになっています。
訓練では、周辺の住民に危険が及ばないようにしたうえで発砲することなどを確認しました。
深浦町のガバメントハンター 笹森公人さん
「警察官も含めて(市街地での駆除の)手順を確認できて、これからの対応力の向上につながったと思っている」
青森県内では5月、市街地でのクマ出没が相次ぎ、青森・八戸・平川であわせて3件の緊急銃猟が行われるなどクマへの対応は大きな課題となっています。
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