2024年に7人が死傷する事故が起きるなど交通事故が多発していた、青森県六戸町の交差点で、信号機の設置に向けた工事が動き出しました。
六戸町犬落瀬にある十字路交差点では、2024年、一時停止せずに侵入した軽トラックがワゴン車にぶつかり、3人が死亡、4人がけがをしました。
この交差点では、ほかにも事故が相次いでいて町や町内会はこれまで信号機の設置を求めていました。
15日は、現場に佐藤陽大 町長や町の職員、それに警察、業者が立ち合って工事現場の引き渡しが行われました。
交差点には40cmほどの高低差があることから、信号機の設置に向けて、この高低差を解消する工事から行われます。
六戸町 佐藤陽大 町長
「警察の方と協議しながら、完成(工事完了)と同時に、信号機の運用もスタートできればと思っている。この工事が行われて、安全に対する意識を町民が、ここを通る方々が持っていただけると、より一層意味のある工事になるんじゃないかなと思っている」
15日から測量などが行われ、本格的な工事は6月ごろ開始し、2026年中の完了を目指すということです。
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