青森県青森市の西部市民センターで5月3日、屋内プールの天井の一部が落下していたことが分かりました。開館中の事故で、施設は当面臨時休館して補修方法などを検討しています。

天井にはぽっかりと穴が開き、骨組みがむき出しになっています。その真下には、落下したがれきがプールの中にまで散乱していました。天井の一部が落下したのは、青森市の西部市民センターにある屋内プールです。

※報告(須崎蓮)
「普段は多くの人で賑わうプールですが、破片の撤去のため、水が抜かれた状態となっています」

施設によりますと、3日午後4時半過ぎ、スタッフが大きな音と水しぶきに気がついて確認したところ、天井の一部がプール内と通路に落ちていたということです。穴が開いたのは縦・横3メートルほどの天井で、高さおよそ7メートルから落下しました。当時、プールは営業していて、利用者は2人いましたが、けがはありませんでした。これを受け、施設は当面、プールの臨時休館を決めました。

※週2回プールを利用する人
「Q多くの人が利用している?している。常連がいっぱい。残念、早く直ればいい。(運動を)続けたいので」

プールは2004年に開館し、1日に50人から100人ほどが利用し、小学校の体育の授業にも使われているということです。施設は落下の原因を調べるとともに、補修の方法などを検討しているということです。