青森県内各地で“春の便り”です。
青森市と八戸市では胴吹き桜がほころび始め、いよいよ本格的な春が到来しました。

青空が広がり、春らしい陽気となった6日。

市川麻耶 キャスター
「雪深い青森市の冬を乗り越え、春を待ち望んでいたかのように胴吹き桜が1、2、3、4輪と可憐な花を咲かせました」

胴吹き桜が姿をのぞかせたのは、青森市桜川の「ソメイヨシノ」です。

可憐な花の周りには「早く咲きたい」と言わんばかりに大きくふくらんだ濃いピンク色のつぼみ。さらには枝先に花を咲かせるサクラもあり、道行く人は、小さな春を見つけて心をはずませていました。

通りがかった人は
「やっと春が来ましたね。咲く花でいっぱいになるのが楽しみです」

通りがかった人は
「ここ咲いているの!ほら、2輪!」

通りがかった人は
「元気をもらいます。あそこもほら、赤くなっているから、もう2、3日中に咲きますね。ほんとウキウキ」

6日の県内は、最高気温が弘前で21℃、青森で14.6℃、八戸で10.6℃となり、八戸市の長根公園でも胴吹き桜がほころび、“春の便り”が各地で届きました。

東北では6日、秋田県で開花が発表され、サクラ前線が北上していて、民間の気象情報会社ウェザーニューズによりますと、青森市のソメイヨシノの開花は4月10日と予想されています。

【写真を見る】青森にも“春の便り”

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