民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、塗装工事を手掛ける八戸市の(有)種市塗装工業(資本金400万円)が2月2日付けで青森地裁八戸支部から破産開始決定を受けました。
負債総額は1895万円にのぼるとみられています。(2024年9月期時点)
東京商工リサーチ八戸支店によりますと、(有)種市塗装工業は八戸市で1977年設立の塗装工事会社で、大手建設会社や地元建設会社の下請けを主体事業に、公共建築から一般住宅まで幅広く塗装工事を手掛けてきました。
多いときでは1億円以上の売上高を計上も、2000年9月期以降は売上高5000万円未満にとどまり推移、過去の赤字計上により恒常的な債務超過状態に陥っていました。
2024年9月期の売上高は2000万円程度にとどまり、最終赤字は266万円を計上、その後も受注回復には至らないまま資金繰りが限界に達しました。
破産開始決定は2月3日付け(青森地裁八戸支部)で負債総額は1895万円にのぼるとみられています。












