一方で、厳しい結果となった中道改革連合の候補者を支援した公明党と立憲民主党のそれぞれの青森県組織のトップは、公示直前に立ち上がった政党についての説明に時間が割かれ、なかなか政策が浸透しなかったと選挙戦を振り返ります。




※公明党県本部 夏坂修代表
「(結成の経緯など)説明をして理解をいただくというところが必要だった。そこの理解、説明という部分の浸透に相当時間がかかったというのは確かにある」




※立憲民主党青森県連 田名部匡代代表
「どうしても中道改革連合とはみたいなところから話が始まるので、そこはちょっと難しかったかなと」




また、立憲民主党県連の田名部匡代代表は、与党の勢力が圧倒的となったことによる影響を懸念しています。


※立憲民主党青森県連 田名部匡代代表
「拮抗した勢力のなかでは、一定の批判や政策的な違いを求める人は、声を上げやすかった面はあると思うが、大きな権力のもとで、そういう声が消されていくんじゃないかなと懸念を持つ」

自民党の大勝となった今回の結果を受け、立憲・公明のそれぞれの青森県組織は、2027年に迫った統一地方選などに向けて組織や戦略の見直しが迫られています。