4年に一度のスポーツの祭典がミラノ・コルティナ五輪は、各競技で熱戦が繰り広げられているなかでクロスカントリースキー女子日本代表の土屋正恵選手が初戦に挑みました。
青森県勢唯一の出場が4年前のリベンジを期す舞台、初戦となった20キロ複合は35位でフィニッシュ。次戦は12日の10キロフリーに登場します。

クロスカントリースキーは距離スキーとも呼ばれ、自由に走るフリーと、板を上下に滑らすクラシカルの2つの走法があり、この競技で日本勢の女子で唯一オリンピックに挑んでいるのが弘前SRC所属の土屋正恵です。

初戦は20キロ複合、1周3キロ程のコースを2つの走法をそれぞれで10キロずつこなします。
2度目のオリンピック、土屋は得意の前半クラシカル、上りの転倒するアクシデントがありながらも必死に食らいつき、勝負のフリーに。ただ、後半はアップダウンの激しいコースを思うようにつかめず。歯を食いしばってフィニッシュしたものの前回大会と同じ35位で今大会の初陣を終えました。

4年間の成長を示す舞台は残り2試合。次は12日の10キロフリーで目標としている「10番台」に向けて気持ちを切り替え再び前を向いています。