青森市の西秀記 市長は、青森県の代行除雪に関して依頼する場所などを含め県側へ早期に依頼できるよう調整していきたいという意向を示しました。
青森市 西秀記 市長
「場合によってはお願いをすることも考えながら検討を進めているところであります。また、幹線道路など除雪が進んでいなかったところに関しても、お声を掛けていただいておりましたが、昨夜のうちにそれは市の方で完了しておりますので、今のところ県のお世話になるという状況には至っておりません」
豪雪対策会議のあと、西市長は県の代行除雪について検討を進めているとしました。
また、昨日2日もすでに県のダンプを手配し、除雪にあたっていて今後、代行除雪の場所などを検討したうえ、調整を図っていきたいという意向を示しました。
青森市 西秀記 市長
「生活道路に関しては、非常に細かい作業が強いられますので、慣れていることが前提になります。なので、そういうことが可能かどうかを考えて、役割分担を変えながら対応していくことになると思いますので、一定程度の時間をかけて調整を図っていきたいと思います。お願いするのにちょうどいい場所がないという状況なので、急ぐことではありますので、早く県のほうにお願いできるよう見いだしていきたい」
青森市によりますと、雪に関する市民からの相談はすでに1万1000件を超え、屋根の雪下ろしなどに関する相談も相次ぎ400件を超えています。
市は、不安解消のため、必要に応じて各市民センターを自主避難所として開設し、避難者の受入体制を整えるほか、合浦公園など市の施設を雪捨て場として使用できるよう準備を急ぐとしています。












