青森県東通村では、村に伝わる伝統行事「田植えもちつき踊り」が行われ、新人の踊り手のデビューもありました。

田植えもちつき踊りは、200年以上前から東通村に伝わる小正月の伝統行事で、県の無形民俗文化財に指定されています。

このうち、小田野沢地区の婦人会で2026年に踊り手としてデビューした川口暖乃(かわぐち・のんの)さんは、先輩と一緒に鍵懸深山(かぎかけふかやま)神社で唄や太鼓に合わせて踊りを奉納しました。

このあと、集落の家庭や事業所などを回り、踊りを披露して、2026年1年の五穀豊穣などを願いました。

2026年に踊り手デビュー 川口暖乃さん
「踊りを披露すると『よかったよかった』と言ってくれるので、がんばって踊ってよかったなと思っています。地域に続く伝統なので、できる限り守っていきたい」

東通村の田植えもちつき踊りは、16日まで行われます。