青森県の伝統工芸品「津軽塗」の製品をおよそ400点集めた展示販売会が弘前市で開かれています。

弘前市立観光館で1日から始まった津軽塗の展示販売会「津軽塗フェア」は、県漆器協同組合連合会が毎年この時期に開催しています。会場では箸やお椀のほか、津軽塗が施されたタンブラーや水筒など、連合会の各工房が出展したおよそ400点が定価より1割から2割ほど安く販売されています。訪れた人たちは、実際に商品を手に取ってお気に入りの品を買い求めていました。

県漆器協同組合連合会 石岡健一会長
「津軽塗自体が400年ほど続く漆器なので歴史にも触れながら弘前の良さと津軽塗の良さに気が付いてほしいと願っています」

「津軽塗フェア」は4日まで開催されます。