統合新病院の候補地となっている青森市の「県営スケート場一帯案」について、地域住民の意見を聞く説明会が開かれました。出席した人からは、「交通アクセス」や「早期の整備」などについて意見が出ました。

説明会には、県営スケート場周辺にある10町会の関係者など27人が出席しました。

統合新病院の候補地として県が提案している「県営スケート場案」について、市が検討対象地にすることの是非を問おうと、地域の住民の声をきくために開いたもので、非公開で約2時間意見が交わされました。

参加者によりますと、説明会では「公共交通のアクセスを考えてほしい」「市民や県民のために早く作ってほしい」といった意見が出されたということです。

青森市民病院 奈良英文 事務局長
「総じて言えば地元の声をもっと拾い上げていただきたいということに尽きる。これまで同様、県と協力しながら前に進めていきたい」

市は今後、盛運輸サンドームの利用団体からも話を聞いた上で、市議会議員への説明会を開くとしています。